「こうもとあい」から「守屋亜衣」へ/Designer, Artist
by koumotoai
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2009年 02月 12日 ( 1 )
こだわりと巡り合わせのサンド
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こうじゃなきゃいやだ という感情は、誰しもあるかと思います。
けれど巡り合わせによってそれが覆されていくこともあります。

わたしは展示というと画廊でこそ、というこだわりが強く
作品と観ている人の間近の対話を重視しています。
銀座個展は画廊以外考えられなかった(音楽展示という実験の性質もあり)。
三鷹個展も、同じフロアにショップやカフェはあれど”併設”であって
ギャラリースペースには作品と人しかないところが嬉しかったのです。
それは今でもきっとそう思っています。

しかし、それが何やら変化してきているようで。
去年のグッズ展。コフクショップは洋服屋さんでした。
画廊画廊言ってる人間にしたらちょっと考えられない。
なぜ展示に至ったかは、
場所の性質はどうあれ、ここのこの人と一緒に何かやりたい、その感情のみでした。
実際勝手がわからないことも多々あったし
これまでとまるで違う作品を生むことになったけれど
素晴らしい出会いを経験して
新たなデザインに挑めて、今振り返ると、やってよかったってことに尽きるのです。

そして今年。直島カフェまるやでの個展が決まっています。
カフェギャラリーは正直これまで避けて通ってきた場所。
静けさが無く、場所柄すべての作品に対峙することが出来ないことも。そういうところ。
ただ、まるやさんの考え方やセンス、そしてアートアイランド直島。
あああここでやりたいカフェでも何でもここでやりたい!
と、思ってしまったのです。

やっぱり今はどうなるかわかりません。
カフェギャラリーに作品を置いてあることについて、
言葉面のメリットとデメリットしかわかりません。
見せ方を考えていますが。なかなか手ごわいです。

でも、この不安を乗り越えられる原動力は熱意のみだと思うので
出来る限りのことをやろうとおもいます。

頑固というのも良し悪しですねえ。。。
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by koumotoai | 2009-02-12 00:59